10月15日・16日に行われた、「いちごー会とちぎ国体・とちぎ大会」（栃木国体・第77回国民体育大会・第22回全国障害者スポーツ大会）文化ブログラム「全国都道府県対抗eスポーツ選手権　2022 TOCHIGI」「グランツーリスモ７」部門「U -18の部」において、高知県代表　稲田大翔選手(14歳)が、四国ブロック代表として本大会に初出場をし、9位でゴールを飾った。

この大会は、6月10日から7月3日まで都道府県予選、7月・8月にエリア選抜戦が行われ、稲田選手は、四国代表として本大会に出場できる12名の1名として勝ち進んだ。

当日は栃木県・日環アリーナ栃木の特設会場にて直接対決する3年ぶりのオフライン形式での開催。
「U-18の部」は、使用コース「ディープフォレスト・レースウェイ」12周、使用車種「アルファロメオ　155 V6 TI」で行われた。
稲田選手は前日の予選では最下位の12位となるも、決勝戦では順位を9位まで上げチェッカーフラッグを受けた。

本大会　決勝の模様は、下記のPlayStation®︎公式YouTubeチャンネルにて視聴できます。

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